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SSDブースターVer2を試す

SSDブースターVer2の試用結果(簡易レポート)

(有)電机本舗(http://dnki.co.jp/)のSSDブースターを試用してみました。
いわゆる、デフラグソフトです。ソフトの詳細は上記のHPを参照ください。

上記のHPによると、最新版はVer2.5.1.2(171202A版)ということになっていますが、試用ファイルを展開したフォルダ名称には”171202B”という内容が含まれていましたので若干Verが進んでいるかもしれません。(2018.2.18時点)

ソフトを入れたPCと対象SSDは以下のとおりです。
PC
Lenovo Think Pad X220
Core i5-2430M
Memory 8.0GB
Windows 7 Professional

SSD(スペックはIntelのHPより)
Intel SSD 520シリーズ(SSDSC2CW120A3)
容量 120GB
順次読み出し(MAX) 550 MB/s
順次書き込み(MAX) 500 MB/s
ランダム読み出し(8GB スパン)(MAX) 25000 IOPS
ランダム書き込み(8GB スパン)(MAX) 40000 IOPS

ソフトを入れる前のアクセス速度です。
CrystalDiskMark 6.0.0で測定しています。(Shizuku Editionなのは画面をキャプチャしたときに背景を替えることで備忘録としているためです)
計測に使用した容量は1GBなので少なめです。

SSDブースターを起動してデフラグを行います。
今回は試用版を用いています。試用版では自動処理が選択できないため、SSDをガベージコレクト(デフラグ)を選択しました。

SSD用簡易最適化を選択しました。

SSDブースター実行後のアクセス速度です。
比較的大きく変化したのは、Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1)が10.25MB/s → 18.02MB/s へと改善しているところでしょうか。
他は値に増減がありますが誤差の内に思えます。
これも、数日経過すると12MB/s程度に落ちますので一時的なもののようです。

今回の結果としては、そこまで劇的に改善が図られなかったということでした。
なお、SSDをガベージコレクトのメニューで使用するスクリプトを選択し、実行するのですが、選択したスクリプトによっては実行途中に異常終了する場合がありました。異常終了によるファイルの破損はないようです。今回、用いたPC、SSD、インストール済みアプリと、本ソフトの相性問題だと思いますが、購入される場合には一度試用されて動作を確認された方がよいかもしれません。

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