この記事を印刷する この記事を印刷する

電気主任技術者免状のアルファベット記号について(憶測)

この記事は周りの免状所有者の免状番号から、アルファベット記号について考えたものであって、憶測の域を出ませんのでご了承ください。

電気主任技術者免状には免許番号が記載されています。
第12-□3456といった感じです。
□にはアルファベット記号が入ります。

第12-の部分は、年度単位(4/1~3/31で1年度だと思われます)で1番づつ進んでいるようです。昭和40年(1965年)に新電気事業法が施行された時を第1回としているようです。

続いて、□3456の部分です。
第20-の頃までは、□はなく3456といった数字だけとなっています。
数字は先頭に”0”を入れて4桁にしている場合と、”0”がなく”345”となっているものや、検索をすると5桁のものもあるようです。何かしらのルールはあるのでしょうが、割と緩いのかもしれません。

その後、□にアルファベットが加わるようになります。
いつアルファベットが加わったのかを把握できる免状がないので不明です。
平成7年(第31-だと思います)に科目合格制度に移行しているのでその時かもしれません。

電気主任技術者の資格は、試験で取得するか認定で取得するかのいずれかの方法となります。試験の場合、受験資格に制限がないので第3種に関しては試験を受験し合格により取得するというのが一般的な方法です。(現在、認定による取得が非常に厳しい地域もあるようです。)

資格は第1種から第3種まであります。
資格による違いは、試験実施機関の(一財)電気技術者試験センターで確認してください。
http://shiken.or.jp/range_qualification/02.html

さてアルファベットですが、上記の内容から6種類に区分けができます。
これに順番にアルファベットを充てていきます。
第1種電気主任技術者の試験取得・・・・・A
第1種電気主任技術者の認定取得・・・・・B
第2種電気主任技術者の試験取得・・・・・C
第2種電気主任技術者の認定取得・・・・・D
第3種電気主任技術者の試験取得・・・・・E
第3種電気主任技術者の認定取得・・・・・F
といった感じです。
ここ20年ぐらいの免状は免状番号の記号をみると試験で取得したのか、認定で取得したのかが予想できます。

別の電気関係の資格ですが、エネルギー管理士の免状番号は認定(講習を受講し修了試験に合格)で取得すると番号の先頭に”認”という文字が入るという非常にわかりやすいシステムになっています。たぶん今も変わっていないと思います。

カテゴリー: 資格, 電気主任技術者 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*